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双葉消防本部への激励・支援encouragement&support

  双葉消防本部は、平成23年3月11日に発生した東北太平洋沖地震、大津波、そして福島第一原発事故の未曾有の複合災害に対し、発災直後から現在まで双葉地域に留まり、双葉地域を守るという消防機関の責任を果たすべく常に最前線で活動を継続してきました。
  放射線が広がる過酷な現場で災害活動を継続している隊員に対し、消防庁長官始め多くの皆様に激励を頂きました。この励ましにより、疲労困憊していた職員は、再び元気や勇気を取り戻すことができ、今日まで災害対応を継続することができました。改めて感謝を申し上げます。

平成24年5月23日(水)  久保信保  消防庁長官

久保長官激励   平成24年5月23日(水)、久保信保消防庁長官が職員激励のため来訪されました。
  久保長官は全職員の前であいさつし、「双葉消防の皆さんは、地域住民はもちろん日本国民の安全を守っている。継続して、地域のみならず国民の安全のために頑張っていただきたい」と激励をいただきました。 この言葉を受けた職員は、困難な環境のなかでも挫けずに頑張ってきた充足感を感じるとともに、国から支援していただいていることを実感し、希望や勇気を呼び戻すことができました。   久保長官は職員激励のあと、原発事故による警戒区域を視察されました。
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平成24年11月27日(火)  岡崎浩巳  消防庁長官

岡崎長官激励   平成24年11月27日(火)、岡崎浩巳消防庁長官が来訪され、国内で最も過酷な消防業務を継続している消防であることを顧慮していただき激励をいただきました。
  岡崎長官には、「国の機関としてできる限りの支援体制を継続していく」との力強い鼓舞激励の言葉をいただき、今後も一貫して災害最前線において、地域そして日本を全力で守っていく決意を新たにいたしました。
  岡崎長官には職員激励の後、大阪市消防局から無償譲渡を受けた遠距離大量送水システム(ドラゴンブーストユニット)による放水訓練を視閲いただき、併せて警戒区域を視察されました。
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平成25年9月6日(金)  大江秀敏  消防総監

大江総監激励 平成25年9月6日(金)、東京消防庁・大江秀敏消防総監が来訪され、平成25年4月1日から消防活動支援をいただいている「福島支援全国消防派遣隊」に対する激励と、原子力過酷事故災害対応を継続している双葉消防の職員へのねぎらいをいただきました。
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平成25年9月28日(土)  大石利雄  消防庁長官

岡崎長官激励   平成25年9月28日(土)、大石利雄消防庁長官が来訪され、平成25年4月1日から消防活動支援をいただいている「福島支援全国消防派遣隊」に対する激励と、原子力過酷事故災害対応を継続している双葉消防の職員へのねぎらいをいただきました。
  大石長官はまず、「福島支援全国消防派遣隊」に対し、「4月から双葉地域の消防活動に従事していただいた。この間警戒活動・救助活動により十分そのつとめを果たしてくれた。その活動に感謝と敬意を表する」と激励し、双葉消防職員に対しては、「派遣隊 との絆を確認し、全国の消防職員が応援していることを実感できたと思う。今後も継続して応援するので、地域の再生復活のため尽力して欲しい」と励ましの言葉をいただきました。結びとして、大石長官から「全国の消防職員とともに改めて消防の力を示していこう」とエールが送られました。
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平成25年9月28日(土)  日章旗にしたためられた絆

日章旗にしたためられた絆   平成25年4月1日から「福島支援全国消防派遣隊」の支援を受けるに際し、日章旗に各派遣隊員のメッセージを寄せていただくことにしました。これに先立ち、岡崎浩巳消防庁長官、北村吉男消防総監(全国消防長会会長)、坂井修司全国消防長会事務局長から、激励のメッセージが寄せられました。
      岡崎浩巳消防庁長官からは「全国消防職員の団結を示せ!」
      北村吉男消防総監からは「安心安全の連帯・絆を強固に!」
      坂井修司全国消防長会事務局長からは「全国の仲間とともに!」
というメッセージをいただきました。

第1次から第16次までの各派遣隊員から頂いたメッセージも掲載しております。
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平成27年2月13日(金)  坂本森男  消防庁長官

坂本長官激励   平成27年2月13日(金)、坂本森男消防庁長官が来訪され、原子力発電所事故災害対応を継続している双葉消防の職員への激励をいただきました。


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  【坂本森男消防庁長官激励のお言葉】
  新しい職員が多くて、平均年齢が33歳という若い消防本部でありますので、今後は消防活動技術をしっかりと身につけていただきまして、災害の備えを万全にしていただきたい。そのためにも訓練をしっかり続けていただきたいと思っております。先ほどの訓練では、その成果がしっかりと出ていると感じまして大変頼もしく思った次第です。
  一方、避難指示解除準備区域の見直しや国道6号線の通行の再開、常磐自動車道浪江インターと南相馬インターの開通など、環境がどんどん変化しているところだと思いますけれども、こういったなかで今後は交通事故や火災など、様々な災害が増加することが懸念されます。
  地域住民の皆さんからも防災、防火体制のより一層の強化が期待されていることと思います。双葉消防職員一人ひとりの役割が、これまで以上に重要になるものと感じております。
  消防庁におきましても、「双葉消防本部支援調整会議」を設置して、その会議のなかで皆さまの消防活動上の諸課題を継続的に把握をし、必要な支援を行っておりますが、今後もしっかりと対応して参りたいと考えております。
  消防庁といたしましては、大規模災害、特殊災害等から国民の生命身体財産を守るために、双葉消防本部のより一層の消防防災体制の充実強化を図り、そして隊員の皆さまが安心して消防活動に勤しんでいただけるよう努力して参る所存でございます。

平成27年10月6日(火)  佐々木敦朗  消防庁長官

佐々木長官激励   平成27年10月6日(火)、佐々木敦朗消防庁長官が来訪され、原子力発電所事故による避難区域で消防活動を続けている職員に激励をいただきました。
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  【佐々木敦朗消防庁長官激励のお言葉】
  先ほどは、大変頼もしい訓練の様子を視察させていただきました。私から申すまでもなく、東日本大震災では死者・行方不明者2万人という多くの犠牲者を出し、消防職員・団員の方々も多く犠牲になられました。 特に双葉地域につきましては、原子力発電所事故によりまして、未だに故郷に戻ることが出来ない方々が大勢おられ、避難生活を多くの方が続けられているという大変困難な状況にあるわけでございます。 そうした困難な環境の下、放射線の問題がある中で消防防災活動を続けるという難しい課題を持っている双葉消防本部の皆様には頭が下がる思いであります。

  避難区域内における大規模火災対応訓練ということで、毎年、緊急消防援助隊や県内応援消防本部と共に訓練を重ねられてきていると伺っております。去る5月には5回目の訓練をされたとも聞いております。 先ほども、救助訓練そして消火訓練と頼もしい訓練の様子を拝見させていただきました。皆様方が、何かがあったときの備えのために普段からしっかり訓練されていることに感謝を申し上げたいと思います。 今日は双葉地域を北の方から車で視察をさせていただきましたが、復興が進むにつれて地域の環境が日に日に変わってきていると感じたわけでもあります。 国道の開通、或いは常磐自動車道の開通、そして避難指示区域の見直し、それに伴う住民の帰還、或いは原子力発電所の廃炉に向けた様々な作業、こういったこと全て消防防災活動の環境をどんどん変えていっており、火災や事故の可能性が一層増加しているという面も否めないわけでございます。 双葉消防本部におかれましては、こういった常に変わりゆく環境の中で備えをしていかなければならないという大変困難な状況にあると思っている次第でございます。

  私ども消防庁、福島県消防長会と一緒になりまして双葉消防本部の支援調整会議を実施させていただきまして、その会議を通じて双葉消防本部の現状をしっかりと把握させていただき、必要な支援を行ってきているところでございます。 消防庁といたしましては、今後とも、双葉消防本部の皆様がこの地域の消防防災活動をしっかり担っていかれるよう、そして署員の皆様方が安心安全にその活動を行っていただけるように力を尽くして参りたいと考えております。 どうか皆様、今後とも、この双葉地域の住民の皆様そして地域の安心安全を守るために、更に尽力していただきますようお願い申し上げまして激励の言葉とさせていただきます。

平成28年8月8日(月)  青木信之  消防庁長官

青木長官激励   平成28年8月8日(月)、青木信之消防庁長官が来訪され、原子力発電所事故による避難区域で消防活動を続けている職員に激励をいただきました。
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  【青木信之消防庁長官激励のお言葉】
  本日は皆さんの一糸乱れぬ訓練を拝見させていただきました。本当に心強く思いました。この双葉地域の礎は皆様方の活動であります。福島の復興の基盤を作るのも皆様方であります。引き続きよろしくお願いしたいと思います。とは申しましてもそれぞれ大変なご苦労があろうかと思います。東日本大震災以来5年間、活動を続けておられる方、あるいはこの地に協力をしようということでおいでになった方々、それぞれにご苦労があると思います。 ご自身が避難され、家族と別れ別れになっても活動いただいている方もいるかと思います。そうした中で我々としてもできる限りの協力をさせていただきたいと思っておりますが、消防署所も含めた基盤も不十分、そうした中で皆様方に活動していただいているわけであります。線量が少しずつ低くなってきたとはいえ、まだまだ厳しい状況にあります。消防団の活動も事実上休止をしている中で、皆様方の負担というのは大変重いとは思いますが、是非しっかり頑張っていただきたいと思います。

 この地域の復興をなんとかして支えていかなければなりません。時間はかかるかもしれません。しかし、この地域が安全であると喚呼していることは極めて重要であります。本日常磐自動車道でこの地に参りました。震災以来福島県には6回ほど来ておりますが、常磐自動車道を通ったのは初めてでした。これほど交通量が多いとは思いませんでした。これからもどんどん交通量が増えていくと思われます。 そして少しずつではありますが、帰還する住民も増えてくると思いますし、また、そのことに対し我々も政府あげて取り組んでいかなければなりません。そのためにも皆様方の取り組みが重要であります。今後とも、この双葉地域において皆様方がしっかり活動いただくことをお願い申し上げまして挨拶に代えさせていただきます。

平成29年11月24日(金)  稲山博司  消防庁長官

稲山長官激励   平成29年11月24日(金)、稲山博司消防庁長官が来訪され、原子力発電所事故による避難区域で消防活動を続けている職員に激励をいただきました。
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  【稲山博司消防庁長官激励のお言葉】
  東日本大震災から6年余り経過しており、大変大きな犠牲でございましたが、ここ福島県では原発災害という非常に苦しい大きな事故の中で、まだ故郷に帰ることが出来ず多くの方が避難を余儀なくされているという状況が続いております。福島復興・再生を成し遂げるためにも、その礎となるのも、双葉消防本部が安全を確保するというのが一番ではないかと私は思います。

 皆さんは崇高な使命感を持たれ、発災直後から今日に至るまで総力を挙げて消防活動にご尽力をいただいております。先程伺いましたが、多くの職員の皆さんが避難され、また遠距離通勤という厳しい環境の中で消防本部としてもまだ復旧されていない環境だと思います。また、放射線量が高い地域での特殊な任務、そんな中で日夜住民の安全安心確保のために激務に就かれております皆様方には、私たちからも心から敬意を表します。

先程訓練を拝見させていただきましたが、若い隊員が多い中で、技術を取得され、災害からこの地域の備えを万全にしようという姿勢に、私としても非常に心強いと思っております。これからこの地域の復旧が進み、避難指示区域も解除も増えてきております。そんな中で管轄地域の社会状環境は変化してくると思います。災害も多様になってくると思いますし、住民の皆様への期待もますます高まってくると思います。 消防庁と致しましても、双葉消防本部の消防防災体制の強化に支援していきたいと思っておりますし、職員の皆様に安心して職務が遂行出来るように尽力をして参りたいと思います。この双葉消防本部の心は私たちの心として、消防庁としてもしっかり応援出来るよう頑張って参りますので、どうか皆さんには健康にご留意いただきまして、引き続きの活動、皆様のご健闘をお祈りいたしまして、激励の言葉とさせていただきます。

平成30年9月21日(金)  黒田武一郎  消防庁長官

黒田長官激励   平成30年9月21日(金)、黒田武一郎消防庁長官が来訪され、原子力発電所事故による避難区域で消防活動を続けている職員に激励をいただきました。
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  【黒田武一郎消防庁長官激励のお言葉】
  双葉消防本部の皆様に激励の言葉を申し上げます。平成23年3月に発生しました東日本大震災から7年あまりの時が過ぎました。私個人、発災当時総理官邸で閣議報告案件の説明をしておりまして、無事に終了しほっとした時に緊急地震速報が鳴りまして、まもなく官邸で大きな揺れが始まりました。テレビでは東北地方での地震の発生が流れまして、東京のこの官邸でこの揺れなのでとんでもない事が行ったのではないかと、 すぐに緊急の本部が立ち上がったのですがそのまま総務省に戻りまして対応しました。 そのあと皆さんが夜を徹して救助に取り組まれている映像を見ながら、各出動体制をどうするかと議論しまして、総理大臣に報告しました。消防のみならず関係省庁に進言をしまして、いろんな事をやってまいりました。福島の復興をなくして、東日本大震災の復興はありません。政府は一丸となって対処します。 今年度は損傷を受けた、富岡消防署、浪江消防署、葛尾出張所の工事が完了し運用が始まりました。消防庁としましても、みなさまが安心して消防活動ができるよう、今後ともお力を尽くして参ります。このことをまず皆様に申し上げます。

 東日本大震災は死者・行方不明者約2万人という多大な犠牲をもたらしました。そしてここ福島県双葉郡では東京電力福島第一原子力発電所の事故によりまして、帰還住民数の割合がまだ1割を越える程度の、いまだに故郷に戻ることができず、避難生活を余儀なくされている方が多くおられます。 皆様方の多くも避難生活を送られる中にあって、発災の直後から今日まで総力を挙げて消防活動にご尽力をいただいている事を、改めて敬意を表したいと思います。 昨年4月の帰還困難区域内にある浪江町の十万山での山林火災に関しましては、放射線量も高く、また気温も高いなかにあって、今日皆様の重装備をみせてもらいましたが、あの装備の中で約10日間に渡り消火活動に尽力されたと伺っております。 今後復旧、復興が進みまして、地域の社会環境が変化していくなかで、発生する災害も多様化していく事が想定されます。おこりうる各種の災害を想定して、その対策を十分に講じていく事がますます重要になってまいります。 さきほど皆さんの消防活動の訓練の一端を拝見させていただきました。震災後に採用された方も含めて、多くの若い隊員の皆様が、消防活動技術をしっかりと身に付けようとされている姿を見まして、非常に力強く思いました。

 私は震災対応に携わった後、一時期内閣官房で沖縄の基地負担の軽減対策の仕事をしておりました。その時、歴史認識と行政活動両方とも生かして活動されている非常に尊敬すべき学者にお会いしました。 その方の座右の銘に「私はここに立っている。それしかできない」という言葉を教えていただきました。私はここに立っている、それしかできない、それ以外はできない。これはストレートですが非常に重い事だと思います。 皆さん方はこの困難な地に立ち続けて、この地を守り抜く事を選択されました。皆さんは地域の安全・安心の確保に大きな期待を寄せられている、双葉消防本部の精鋭であると共に、いまだに困難な地域である、この場所の生業を取り戻し、明日を切り開いていく住民でもあります。 どうか消防活動に一層のご尽力をいただきますとともに、福島、そしてこの双葉地域の未来の為に、仕事の外でもぜひ復興創成に貢献していただきたいと思います。 皆様方が健康に十分留意いただいた上で、更なるご活躍をされる様お願い申し上げまして、私の激励の言葉とさせていただきます。

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