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2016年5月25日(水)

平成28年5月17日(火)〜18日(水)にかけて、太陽光発電危機管理セミナーを開催しました。

太陽光発電設備は東日本大震災及び東京電力福島第一原子力発電所事故以降、再生可能エネルギーとして一般家庭及びメガソーラー発電事業など社会全体に普及が進んでいます。
そうした中で太陽光発電設備を起因として発生した過去の事故事例を教訓として、消防活動上の危険要因を知ることにより、太陽光発電設備での災害活動のリスク軽減を目的に開催されました。

消防長あいさつ
「一般家庭やメガソーラーなど太陽光発電設備が社会全体に普及している。そんな太陽光発電設備の危険性について学ぶことにより、現場活動での安全対策に生かしてもらいたい。」


講師紹介
国立研究開発法人 産業技術総合研究所
太陽光発電研究センター/システムチーム
チーム長 加藤和彦 様
 


【講習】『太陽光発電に関する安全性・危険性について』
@双葉郡における太陽光発電設備の導入状況について
平成27年12月現在で全国でみると2,420,800件導入されており、双葉郡内では833件導入、うち電気主任技術者による保安義務のないPVS(一般用電気工作物)が全体の98%を占めているとの説明を受けました。


A太陽光発電設備の電気回路について
大きく分けモジュールと呼ばれる発電パネルと電気を集積する接続箱接続ユニット(集積箱)、発電された直流を交流に変換するパワーコンディショナ、そしてモジュールを固定する骨組みで構成されているとの説明を受けました。


B事故・モラル違反の顕在化について
過去の事故とその発生原因について説明を受け、消防活動時の危険要因、その対策について質疑応答を行いました。
モジュールに光があたれば発電し、オン・オフの制御ができないことから、火災の消火活動・原因調査の際も感電の危険性があることの説明を受けました。

【主 催】双葉地方広域市町村圏組合消防本部
【協 賛】福島電力株式会社、株式会社エイブル
【参加者】一般(電気事業所、市町村担当者)20名  双葉消防本部 110名

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